碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
午後6時15分頃、職員2名が現地に行き、公園内の南側の樹木、ポプラでございますが、樹高が約6.7メートル、それから幹回りが1.45メートル、こちらのほうが腐朽し、地上から約2メートルの位置で折れているのを確認しました。その際、公園南側の道路上に駐車されておりました自動車の上部と左側後方が大きく破線していることを確認しております。
午後6時15分頃、職員2名が現地に行き、公園内の南側の樹木、ポプラでございますが、樹高が約6.7メートル、それから幹回りが1.45メートル、こちらのほうが腐朽し、地上から約2メートルの位置で折れているのを確認しました。その際、公園南側の道路上に駐車されておりました自動車の上部と左側後方が大きく破線していることを確認しております。
名古屋市内にある街路樹については、2021年4月1日の時点で樹高が3メートル以上の高木は9万7,290本、このうち4割以上が植樹から40年以上経過しており、およそ4万2,000本に及ぶそうであります。 それでは、初めに、一宮市が管理する街路樹の本数を教えてください。また、公園内の樹木の本数についても、分かれば教えてください。
この樹木調査は、城山斜面に生えている樹木1本ごとに、樹種や樹高、位置などの調査を行い、城山全体の植生を調べることで、樹種や樹形などの管理目標ができ、将来にわたって良好な城山を維持していくことを目的に行っているものでございます。 今後は、この調査結果に基づいて、剪定・伐採など、樹木管理を行うことで、良好な城山を維持できることが期待されます。
雑草等、灌木というような定義のものを想定しておりまして、灌木というのは、樹高というか背丈が3メートル以下の、幹回りが太くないような、そんなような、ちょっと抽象的な表現ではございますけど、「等」という、雑草のもう一方は灌木を想定しているというところでございます。 ○副議長(大沢秀教君) 玉置議員。 ○11番(玉置幸哉君) 再質疑したいと思います。
樹木の高さによる基準として、1つ目の高木につきましては、樹高が3メートル以上のもので、主な樹木としては、マテバシイ、トウカエデ、イチョウ、クスノキ、ケヤキ等があります。 2つ目の中木につきましては、樹高が1メートル以上3メートル未満のもので、主な樹木としては、サザンカ、ハナミズキ、ウバメガシ等があります。
平成28年度の「史跡長久手古戦場保存活用計画」策定時に、桜の開花不良に特化した調査ではありませんが、公園内の全ての樹木について、位置、種類、樹高、幹周、成育状況、腐食状況等を調査しています。今後、桜に限った管理ではなく、保存活用計画に基づき、史跡の景観、公園利用者の安全性等に配慮し、樹木を管理します。 ○議長(川合保生君) 再質問はありませんか。8番山田かずひこ議員。
○建設部長(西垣正則君) 今、中央公園でということでございますけれども、中央公園につきましては、現在クスノキ、ナンキンハゼ、ケヤキなど木の高さ、樹高が3メートルを超える樹木約100本ほどございます。
合併があったことにより例外があると理解ができますが、樹木の指定については、伝説、例えば産後間もない女性が母乳が出ないところから、古いイチョウの木にできる乳垂といわれるこぶに触れたところ、母乳が出るようになったなど昔話になるような由来があるものなら、複数の木が指定されても構いませんが、本来、樹高、幹周り、樹齢などを考慮し、審査の上指定することが必要ではないかと思います。
井之口・江南線の高木街路樹はニセアカシアという落葉高木と聞いておりますが、樹高が20メーターから25メーターになり、また、根から芽が多数出るという特徴があるようで、見ていると、下枝など成長も本当に早く感じます。一宮の場合、全部ではないかもしれませんが、樹高6メーターのナンキンハゼを植えているというように聞いております。
また、指針には、安全性の確保や都市魅力の向上などを確保するために、計画的な更新・撤去による街路樹の再生、樹高抑制・間伐と剪定管理による樹形再生、シンボル並木の形成の三つの再生方針のもと、街路樹再生により都市と市民が輝く名古屋を創造するとしています。
都市緑地法施行規則、これらの算定計算式が非常に難しいあれで、樹高と枝の張り方と、それに対する指数とか、その本数とか、いろいろ掛け合わせていくということで、とてもじゃないが私たち素人では計算ができないと、そういうところから出てきたもので、この緑化率をもとに再質問をしていきたいと思います。
現在、当市は、樹高が3メートル以上の高木街路樹を約1,400本管理しており、このうち都市計画道路については、名古屋犬山線のクスノキ、富岡荒井線のヒトツバダゴ、犬山公園小牧線のトオカエデといったように、路線ごとに並木として形成しております。また、区画整理事業や民間開発により整備された道路においても街路樹として道路景観を形成しております。
次に、森の健康診断の結果はどうであったかという御質問でございますが、昨年6月1日に実施されました第9回矢作川森の健康診断の結果につきましては、植栽木の密度が流域全体の値と同程度であったにもかかわらず、草と低木の被覆率が低かったこと、本市のヒノキ林では、2008年から2013年にかけて植栽木の幹直径、樹高が増大しており、林業に適した土地であること等が報告をされております。
若干文章が変でありますけれども、鳳来寺山の傘杉は、樹高日本一であり、阿寺の七滝は愛知県唯一の日本の滝100選の滝であります。 この「日本一」「唯一」をもっとアピールして、新城市の魅力発信、活性化に生かしていくべきではないかと思いますが、お考えを伺います。 世界文化遺産で日本一の高さを誇る富士山が指定されました。
この竹ですけれども、やはり成長力が非常に強いというようなこと、それから、繁殖域というのは地下茎を竹というのは広げますので、拡大する中で、わずか2か月から3か月の間で樹高、高さでありますけれども、10メートルから20メートルに成長してしまうと。
保存樹木につきましても同様に、高さが1.5メートルの部分の幹周りが1メートル以上であることや、樹高が15メートル以上であるなどで、健全で樹容が美観上すぐれているものと基準を定めまして、この基準を満たしている樹木、平成21年度の実績でございますが、274本を保存樹木、1本または1株につきまして500円の補助をいたしております。
平成4年には旧武豊町制100周年記念行事で「武豊の大樹」が指定されて、大樹の前には名板に「武豊町制100周年記念大樹100選」と書かれており、100選大樹が何の木か、科目、胸高囲、地上1.2メートルのところの幹の太さ、樹高、推定樹齢等、大樹の特徴が書かれています。
天然記念物イロハモミジは、大きさにおいては県内でも屈指のもので、樹高は26メートルあり、これ以上のものはないと言われております。扶桑の最北部、旧岩手村跡の塚に位置しております。旧岩手村は、16世紀から19世紀にかけ存在していた村で、木曽川増水の際は村人の避難場所になったと言われておりまして、歴史的にも意味のあるところに生息をし、価値のあるものとされているところです。
2点目の指定樹木の表示内容についてでございますが、現在、樹木名、樹高、幹回りについてはその内容を把握し、台帳を整理しておりますが、樹齢については把握をいたしておりません。樹齢は樹種によっても大きく異なり、高さ、太さから単純に算出できるものでないため、正確に把握することは困難なことであります。およその見当はついたとしても、不明確な情報を表示することは好ましくないと考えております。
なお、低木植栽帯の刈り込みについては、一般部では樹高が80㎝以下、それから交差点など横断歩道、また視距距離、視距の確保が重要な場所につきましては、樹高60㎝以下となるようにしております。また、樹木の成長速度に合わせまして刈り込み回数などを適時設定しておりますので、御理解いただきたいと思います。