26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日)  本文

午後6時15分頃、職員2名が現地に行き、公園内の南側樹木、ポプラでございますが、樹高が約6.7メートル、それから幹回りが1.45メートル、こちらのほうが腐朽し、地上から約2メートルの位置で折れているのを確認しました。その際、公園南側道路上に駐車されておりました自動車の上部と左側後方が大きく破線していることを確認しております。  

一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号

名古屋市内にある街路樹については、2021年4月1日の時点で樹高が3メートル以上の高木は9万7,290本、このうち4割以上が植樹から40年以上経過しており、およそ4万2,000本に及ぶそうであります。 それでは、初めに、一宮市が管理する街路樹本数を教えてください。また、公園内の樹木本数についても、分かれば教えてください。

犬山市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 5日)

この樹木調査は、城山斜面に生えている樹木1本ごとに、樹種樹高、位置などの調査を行い、城山全体の植生を調べることで、樹種樹形などの管理目標ができ、将来にわたって良好な城山を維持していくことを目的に行っているものでございます。  今後は、この調査結果に基づいて、剪定・伐採など、樹木管理を行うことで、良好な城山を維持できることが期待されます。  

犬山市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第6日12月11日)

雑草等灌木というような定義のものを想定しておりまして、灌木というのは、樹高というか背丈が3メートル以下の、幹回りが太くないような、そんなような、ちょっと抽象的な表現ではございますけど、「等」という、雑草のもう一方は灌木を想定しているというところでございます。 ○副議長大沢秀教君) 玉置議員。 ○11番(玉置幸哉君) 再質疑したいと思います。  

武豊町議会 2019-06-06 06月06日-02号

樹木の高さによる基準として、1つ目高木につきましては、樹高が3メートル以上のもので、主な樹木としては、マテバシイ、トウカエデイチョウクスノキケヤキ等があります。 2つ目の中木につきましては、樹高が1メートル以上3メートル未満のもので、主な樹木としては、サザンカ、ハナミズキ、ウバメガシ等があります。 

長久手市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第3号 6月19日)

平成28年度の「史跡長久手古戦場保存活用計画」策定時に、桜の開花不良に特化した調査ではありませんが、公園内の全ての樹木について、位置、種類、樹高、幹周成育状況腐食状況等調査しています。今後、桜に限った管理ではなく、保存活用計画に基づき、史跡景観公園利用者安全性等に配慮し、樹木管理します。 ○議長川合保生君) 再質問はありませんか。8番山田かずひこ議員

稲沢市議会 2016-09-15 平成28年第 4回 9月定例会-09月15日-04号

合併があったことにより例外があると理解ができますが、樹木指定については、伝説、例えば産後間もない女性が母乳が出ないところから、古いイチョウの木にできる乳垂といわれるこぶに触れたところ、母乳が出るようになったなど昔話になるような由来があるものなら、複数の木が指定されても構いませんが、本来、樹高、幹周り樹齢などを考慮し、審査の上指定することが必要ではないかと思います。  

稲沢市議会 2016-09-14 平成28年第 4回 9月定例会-09月14日-03号

井之口・江南線高木街路樹はニセアカシアという落葉高木と聞いておりますが、樹高が20メーターから25メーターになり、また、根から芽が多数出るという特徴があるようで、見ていると、下枝など成長も本当に早く感じます。一宮の場合、全部ではないかもしれませんが、樹高メーターナンキンハゼを植えているというように聞いております。

犬山市議会 2015-02-27 平成27年 2月定例会(第3日 2月27日)

現在、当市は、樹高が3メートル以上の高木街路樹を約1,400本管理しており、このうち都市計画道路については、名古屋犬山線クスノキ富岡荒井線のヒトツバダゴ、犬山公園小牧線のトオカエデといったように、路線ごと並木として形成しております。また、区画整理事業民間開発により整備された道路においても街路樹として道路景観を形成しております。  

岡崎市議会 2014-03-03 03月03日-02号

次に、森の健康診断の結果はどうであったかという御質問でございますが、昨年6月1日に実施されました第9回矢作川森健康診断の結果につきましては、植栽木の密度が流域全体の値と同程度であったにもかかわらず、草と低木被覆率が低かったこと、本市のヒノキ林では、2008年から2013年にかけて植栽木幹直径樹高が増大しており、林業に適した土地であること等が報告をされております。 

新城市議会 2013-09-03 平成25年9月定例会(第3日) 本文

若干文章が変でありますけれども、鳳来寺山の傘杉は、樹高日本一であり、阿寺の七滝は愛知県唯一の日本の滝100選の滝であります。  この「日本一」「唯一」をもっとアピールして、新城市の魅力発信活性化に生かしていくべきではないかと思いますが、お考えを伺います。  世界文化遺産日本一の高さを誇る富士山が指定されました。

江南市議会 2010-12-09 12月09日-03号

保存樹木につきましても同様に、高さが1.5メートルの部分の幹周りが1メートル以上であることや、樹高が15メートル以上であるなどで、健全で樹容が美観上すぐれているものと基準を定めまして、この基準を満たしている樹木平成21年度の実績でございますが、274本を保存樹木、1本または1株につきまして500円の補助をいたしております。

扶桑町議会 2009-03-09 平成21年第3回定例会(第2日 3月 9日)

天然記念物イロハモミジは、大きさにおいては県内でも屈指のもので、樹高は26メートルあり、これ以上のものはないと言われております。扶桑の最北部、旧岩手村跡の塚に位置しております。旧岩手村は、16世紀から19世紀にかけ存在していた村で、木曽川増水の際は村人の避難場所になったと言われておりまして、歴史的にも意味のあるところに生息をし、価値のあるものとされているところです。

刈谷市議会 2006-03-01 03月01日-02号

2点目の指定樹木表示内容についてでございますが、現在、樹木名樹高、幹回りについてはその内容を把握し、台帳を整理しておりますが、樹齢については把握をいたしておりません。樹齢樹種によっても大きく異なり、高さ、太さから単純に算出できるものでないため、正確に把握することは困難なことであります。およその見当はついたとしても、不明確な情報を表示することは好ましくないと考えております。 

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